今回は衣服で着なくなったもの、いらないものをどうやって管理するか?
衣服の不用品はどうやって廃棄すればいいか?
をお伝えしたいと思います。
今年も早いもので残すところあと2カ月、、、
今年の初めに立てた目標の中にダイエットする、って目標を掲げた人もいるかもしれません。
ダイエットにつながるところで近年ファスティングがブームになっています。
ファスティングは、固形物を食べることをある期間ストップさせて
水分と必要な栄養素をスムージー等で入れることで消化器官を休ませて、
脂肪にたまった毒素や糖を身体から出す。
というものですが、
私たちの衣服もファスティングさせて家のクローゼットをすっきりデトックスさせませんか?
!いつかまた役に立つかも?
!これはいい思い出があるから、、、
!太って着れなくなったけど、やせるから、、、
!私は着ないけど置いておけば誰かにあげれるかも、、、
などなど、、、
と思っているあなた!
3年以上に着用していない服、、、衣料品は、置いておくと重た~いエネルギーを発しているんです。
え~?なにそれって思うでしょう。
信じられないかもしれないけど、量子力学でもそれは立証されています。
私たちを含め周りをとりまく物、植物、動物などすべて原子レベル以下は素粒子で出来ていて、すべてエネルギー、周波数を発しているんです。
なので、
着ていない服、衣料品は気が重たい➡運気ダウン
衣料品の整理整頓をして不用品を処分することは➡運気アップ
につながります。
何より不要な衣料品を処分するとクローゼットやタンスもすっきりして気持ちがいいですね。
そのスッキリ感がいいんです。
では、衣服、衣料品の処分の方法、かかる費用などをお伝えしていきますね。
①住んでいる自治体の燃えるゴミとして処分する
不要な衣料品は住んでいる自治体の燃えるゴミ袋にいれて捨てる。
こちらだとゴミ袋代のみなので数十円ほどです。
注意点は、それぞれの自治体でゴミの分別が決められているので、決められているので、
衣料品が資源ごみの”古着回収”や”燃えないゴミ”に出さないといけないと決められている地域のところはそれに従うこと。
それぞれ住んでる自治体のホームページから調べることができます。
ちなみに燃えるからって、焚火などで自分たちで燃やすことはNG!です。
火災の原因になっているケースがなんと年に3.000件も出ています。
驚きですね。
身の危険のためにも止めておきましょうね。
②まだ着用できる衣料品は寄付する
まだ数回しか着ていないものやきれいな状態のものであれば孤児院や児童の養護施設に寄付することもできます。
その場合は衣料品支援団体とホームページで検索して連絡してから持ち込みましょう。
③リサイクルショップに持っていく
フリマアプリで販売する。
ブランドのものや
まだ着用していない
ベビー服は引き取ってもらいやすいです。
④業者にまるっと依頼する
不要な衣料品をまるごとゴミ処理業者にまるっと全部依頼する。
たくさんのゴミ処理業者がありますが、
当社の場合電話1本いただければ専任の担当スタッフがお見積りから回収作業も
1,お問い合わせ(フリーダイヤル0120-44-5302)
2, お見積り
3, 回収日のご相談➡決定
4, お支払完了
以上の4ステップでさせていただいております。
費用は不要な衣料品の量、お住まいの地域によっても違ってきますのでお見積りでお伝えさせていただいてご了承の上すすめさせていただいております。
是非衣服をデトックスさせていい運気を取り組んでくださいね。